毎日が 〇〇 の様な日々・・・。

　
家族思いの　僕は　ホタル族である　(-。-)y-゜゜゜

ホタル族のイイ所・・・・
　
家族に迷惑をかけない、　部屋の壁紙が汚れない（ハイツに住んでる為　汚しちゃダメ！）

ホタル族のワルイ所・・・・

隣近所の方に　煙　がいく、　　おまわりさんに　怪しまれる（一度　泥棒扱いされました・・・）

こんな　ドッチにしろ　誰かに迷惑をかけてしまう　僕っちは、肩身が狭い　(-.-)

そんな肩身の狭い僕は、　スゴク音に敏感　になってしまっている！！（特に迫り来る　足音！！！）

だって・・・同じハイツの人だったら　爽やかに　「こんばんは！」　って言えないでしょ！？　(-。-)y-゜゜゜

でもたまに　「おぬし！忍びかッ！？」　って、ツッコミいれたくなるくらい　静かに現れる隣人に

は、　ビビらされてますが・・・　(>_<)


そんな　ある夜、僕の　スーパー聴力　が、意味深な言葉を　ひらった・・・・。



隣の棟に近づく車の音。　　誰かが車から　降りた・・・バタン！

女の子）・・・　「パパ　今日は楽しかった　ありがとう！」

パパ）・・・　　「おう！そやな　また　行こな」

女の子）・・・　「うん　また連れてってよ　じゃ～バイバイ　」

パパ）・・・・　　「バイバイ・・・」

（ヴゥ～～ン）　・・・・・・・・・遠ざかる車の音。

　　　（ピンポ～～ン）　

女の子）・・・　「ママ～　ただいま～～」



なんや！？　この歯がゆい感じは・・・・　　なんや！？　この　パパとしての虚しさは・・・・　(p_-)

勝手な想像をすれば　するほど、言葉にならない何かが　胸をつまらせる・・・。

　　　　　　　　　・・・・・・・苦しい・・・・・・・苦しい・・・・・・・　

おっと！　暗くなってしまった　(>_<)　　　いつも通り　明るく　生きなきゃ　(^_^)v

スーパー聴力を持った　ホタル族の僕っちでちた?　　　　では　(^^)/